社員旅行ってどんなもの?

社員旅行は、会社の従業員が懇親や研修のために行くものです。
部課の飲み会の延長、と言え無くもない部分もあります。
費用は、これはもう会社次第で、景気のよい会社なら全額会社負担ですし、給与天引きで積み立てておく会社もあります。
業績がひどくなると社員旅行自体が無くなります。
参加も強制といったところも結構あり、参加予定なのに来なかった人は欠勤扱い、なんて会社もあります。
参加しない人は会社で仕事、という会社もありますが、静かな社内で仕事に専念できるので、そちらがよいと敢えて不参加を決め込む人も居るくらいです。
旅行の中身は、観光バスで観光地巡りをするもの、終日自由行動で夜ご飯だけ宴会を兼ねてみんなでいっしょにというもの、朝から晩までミーティングに次ぐミーティングというところまで様々です。
余りにがちがちの予定を入れる場合は「研修旅行」と呼ぶべきかも知れません。
社員の家族やお子さん、恋人などが参加OKというところも少なくありません。
奥さん同士が意気投合してしまい、ダンナそっちのけで遊びに行くようになった、なんて話もよく聞きます。
別部門同士の社員が意気投合して、新事業がスタートという事になれば、社内活性化としての旅行の目的としては申し分ない事でしょう。
また、新しい人間関係が築ければ、それだけ会社への帰属意識も高まると言えるでしょう。